震災における変わった歯科医師の仕事。震災には防災訓練をしましょう

 

神戸市にある「おだ歯科」です。

 

今週は新潟県を中心に震度6強の地震が発生しましたね。皆さん大丈夫ですか?お怪我などないように、そして津波などの情報をしっかりと把握して震災の被害から身を守りましょう。当院がある神戸市では阪神大震災を経験しています。

 

東日本大震災のときに話題になりましたが、震災が起きると医師だけでなく歯科医師も重要な仕事があります。本当はこんな仕事をしたくないと感じている歯科医師が多いですが、震災や事故が起きると話題になることなので少し触れさせていただきます。

 

  • 検死のお手伝い

東日本大震災では津波被害にあった方、御巣鷹山の航空機事故の被害にあった方などで身体の損傷が激しく身元の確認が難しい場合に、身元を判明するための検死のお手伝いをさせていただきます。

 

各歯科医院で保管しているカルテを元に、歯型や治療痕を照会して身元のわからない方を家族の元へ帰してあげる。

そういうお手伝いをできるのは医師の中でも歯科医師だけです。

 

大きな震災や事故は起きて欲しくないですが、歯科医師の仕事の一つであるということを知って欲しいです。

関連記事

  1. 生活の質って何?医療用語を歯科的観点から解説してみた

  2. 歯科医院の独特の匂いって何?匂いは記憶と直結しています

  3. 歯科治療ではなく歯科予防をしましょう

  4. 餅の食べ方に注意しましょう!無理せず食べ切れるようにカットし…

  5. 顎関節症でお悩みの方は早めにご相談ください!繰り返す可能性が…

  6. 再生医療はどこまで行くのか?歯科医療と再生医療の関係

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP